頑張ってるね、SANKYO!
新台って事で、
作られていた事にまるっきり気がつかなかった
レディーガガを打ってみた。甘デジね。
プロジェクションマッピングを使っている事も驚きですが、スペックもかなり異質。
前知識がなかったので調べてみると
かなり尖ったスペックでした。
確変突入が右打ちの時の方が低い!
たまにSANKYOはこういう変なところに目をつけて
出玉規制をかいくぐるので、少し期待。
要は小当たりで増やす台なので、
次の当たりまでいかにハマるかという
ヒキヨワ勝負!
うん、さすがSANKYO。遊技機を見捨ててないね。
どこかのカジノの事しか考えてないメーカーとは大違いだ。
なので島の連チャン回数は悲惨。
1.2.3のオンパレードです。
でもこの台は連チャン性能ではない。
そこのところをもっとアピールしないとダメだね。
メーカーが一生懸命考えても使うホールが良さを伝えてない。
当るとこんな感じ
小当りを当りっぽく見せるため図柄を揃えて
細かい開閉で7-8個球を拾わせます。
賞球15なので105-120の球を獲得します。
で台の方はこんな感じで
40回小当りしたよって教えてくれます。
島ランプは大当り回数1回だけどね。
浜崎あゆみも変なスペックでした。
そういう会社の体質がこういう台を開発する事を
許してくれるんでしょうね。
薄っぺらい当たり前のスペックを作ってる会社なんて一つでいいよね。