今一番玉が出るのは009かな?
ホールへ行って観察してみると、
消去法で仕事人を打っていても出なければいなくなる。
その後いろんな新台を打ち散らかして甘デジへという負けパターンをよく見かける。
止めるタイミングや、目標とかが決まってないとダラダラ打って負ける。
流れみたいなものを決めてないのかな?
今日は投資を減らすため甘デジから始めて、
仕事人、そこで5000発くらいまでいったら
009で勝負と決めた。
009本当沢山出るね。
実質マックスなので現行のミドルとは違う。
連チャンのスピードも半端ない。
どうせ勝負するならこういう台を探さないとね。
あと打てそうなのは北斗無双、マジェプリ、ヤマトのオンリーワンとかかな。
規則改正でユーザーが考える事は?
メーカーやホールは頭を抱えていると思いますが、ユーザーには影響ないのでしょうか?
この部分をケアしてあげるとユーザーに選んでもらえるようになるかも。
●6段階設定
半分以上の人がぱちんこでは初めて経験するのではないでしょうか?
パチスロではあたり前なのですが、設定を予想して打つ事もひとつの楽しみになっています。
ぱちんこに当てはめた場合、演出の出方やラウンド振り分け、演出の偏り、大当り終了画面とかが設定によって異なるようになるんじゃないかな?
●一度にでる最高出玉1500発
これ、聞いた時は大丈夫かなと思いましたが最近人気の仕事人は1500発だし、意外と平気かもね。
ただ小当りラッシュつけないとダメかも。
●景品も6000円まで
最近高額で交換する景品は特殊景品ばかりなのでこれも問題ないかな。
●封入式遊技機
前みたいに玉箱を積み上げて優越感を得ていたのであれば大問題だが、今のセルフカウンターに慣れている状態ではそんなに影響なさそう。
ただ上皿の玉を気にして打っていた人には違和感があるかもね。
仕様によるけど発射出来る玉数だけを供給するのであれば良いが
上皿に供給してあるけどカウンターがゼロになったらあるけど打てないという状態が発生するのであれば違和感があるよね。
ちょっと考えるとこんなところが反応かもね。
メーカーやホールの立場はもっと大変なので自分たちのことで精一杯かもしれませんがどうせならユーザーの事も考えて変更してあげて欲しいものです。
これはジュークボックスですか?いいえ違います。大一の台です。
あの枠になってから迷走中の大一さん。
本当ここまで迷走するとは予想もしませんでした。
まあ、噂ではデザインだけでぱちんこの事何もわかっていない人たちに主の企画を預けてしまったらしいので…。
新しい事をやる技術の大一だったのに…。
特2の優先変動とかをGメンの甘デジにコッソリ搭載したり、
役物で連チャンするJPOPという全くコンテンツと合っていない爆裂機を作ったり、
本当面白いメーカーでした。
今回のテレサテンを打った時、
あー終わったなーと思いました。
誰向けに作ったのか全く分からない。
勝手に年配者はマッタリしたものを求めてるとか安易に考えた感じですね。
そして信頼度をグチャグチャにしてしまった
もう何が何だかサッパリ分かりません。
保留変化の代わりの感染レベルも体感している信頼度に合っていない。
まるでニューギンや平和の無駄に煽る演出を
素人が真似してみた感じ。
昔を知っていて、それが好きだった人からすれば悲しいですね。
まあ、人それぞれなのでこういうの好きな人もいるんでしょうね。
私が凄く印象に残っているのは、
大一の直営店でテレサテンが新台導入初日。
空き台になっているテレサテンの横にある北斗をおばあさんが打っていたことです。
おばあさんは壊れそうなくらいボタンを連打して北斗を楽しんでおり、結局テレサテンには見向きもしなかった事です。
新しい牙狼が発端か…
新しい牙狼の情報が出てきてますね。
まあ、ビックリしたゴツい枠の進化版でした。
しかし、仕事人を見た後では真似したみたいに見えちゃうね。
一説では牙狼の方が早く作られていたが試験で落ちている間に仕事人に抜かれてしまったと…。
仕事人の方が真似したということらしい。
まあ、ユーザーには全く関係ないし、それが競争ってもんだから仕方ないね。
で、その牙狼ですが今までの足枷から抜けきれていないようで仕事人よりスペックが宜しくないと言われています。
消去法で台を選んでいる人たちにとって見た目も重要ですが中身も重要です。
どうせなら評判の良い仕事人スペックをパクって
同じスペック打つなら牙狼の方が良いでしょ
って主張した方が潔い。
それにしてもこの路線でこの二社は行くのかな?
サミーとか、三洋とかがどうするか注目ですね。
規則改正か…
ネットの記事だけを頼りに情報を集めてみた。
前のつながりで業界の人に聞いてしまうと
誰が情報流出させたと問題になるからね。
なので本当かどうかは分かりません。
6/19 遊技機関連の4団体が警察庁に呼ばれた。
ギャンブル依存症の問題から遊技機の射幸性を抑える要望が出ていてそれを踏まえて規則改正を予定している。
パチンコについて
最高出玉 1500を上限。
合わせて景品交換の上限も6000円に。
6段階設定?※以前3段階はあったが
封入式のパチンコ台とし、台が開かないようにする。
ざっと調べた感じではこんな風になるらしい。
ユーザーもホールも期待する利益を小さくしないといけないことがよく分かるよね。
こんなの一方的すぎると思った人は今後良く警察庁のホームページを閲覧しておきましょう。
多分パブリックコメントが出されるから。
それらを読んでどう思うかをユーザー目線、ホール目線で書いて提出すれば良い。
その結果が出るまでは警察庁は何も言わないでしょうね。
それにしても思ってたより厳しくなりそうですね。
突破型のスペックだらけ
継続率を縛られたため、突破型で1回の出玉が多いものが増えました。
要は連チャン出来る状態に入るためには高い壁をクリアしないとダメなもの。
自然と出費はかさみますが見返りも期待できる。
その見返りを認識させることに成功すればの話ですが…。
後は仕事人みたいにマイルドなスペックに寄せるかですね。
ユーザーには色々と厳しくなりましたね。
7月7日
もうすぐみんなが一年で一番期待しているゾロ目の日が来ますね。
ユーザーは何も言われていないのに勝手に良いイメージを持ち、勝ちやすいと期待している。
ホールはそんなユーザーが沢山来ることを見越して粗利設定をいつもより厳しくする。
どちらも期待で一杯の日が来ますが、
今後はこれで大丈夫ですかね?
元々新台入替は良いか悪いかは別としてホールはユーザーに還元出来るように赤字覚悟で迎えていた。
体感でもユーザーがわかり、経験則から新台入替は良いものとの認識ができた。
しかし、色んな事が起こり、今では
新台入替=出ない
となってしまった。
7がつく日や、ゾロ目の日も過去からの経験則のものです。
体感で良さが伝わらなくなった時では遅いですよ。
今年の7月7日はどうでしょうかね〜。