全員悪人…ってキャッチコピーの映画を思い出した。
違法機の撤去でもめてるね。
一般的な認識はこうだ。
メーカーが保通協を騙して違法機を適合させた。
こういう感じでニュースには流れている。
確かにメーカーは保通協に出した機械と市場に出した機械に違いを持たせたのでしょう。
でも何が違うかというと
釘の角度なんだよね。
プログラムとかそんなものではない。
いつでももとに戻せる部分だし、
いつでも確認可能なのだ。
私からいわせれば
実行したのはメーカー
黙認したのは保通協、ホール
おかしくないかな?と疑問に思いつつ嬉々として打っていたのがユーザー
全員悪人
業界にいた私も含めてね。
なので今回の一件は自分で納得しましょう。