冷静に色々とホールで比べてみる
Aタイプ→ぺか、キュインで300~400枚くらい
ARTタイプ→ドゴーーン、○○チャンス→○回転以内にミッション達成→キュキュキュキュイン→ボーナス100枚→ボーナス中にミッション達成→ギュィーーン→○○ラーッシュ→駆け抜けて50枚
どっちが楽しいのかな?
海→リーチ→魚群出た→大当り1800発
最近の台→保留が赤→疑似連3回→激熱カットイン→最強リーチ→一撃→大当り1000発→大当り中にミッション達成で○○ラッシュ→駆け抜ける。
これもどっちが楽しいのかな?
なんかね、一生懸命作っている方がやること多すぎて面倒だし、ハードルが多すぎてクリアできない気がしてくる。
単純がよいとは言わない。
でも、射幸性がどちらが高いかというと単純な方だ。
みんな射幸性を勘違いしている。
過程は関係なく、とにかくたくさん儲かるやつは射幸性が高いと思ってる。
違うよね。
楽して儲ける
これが重要ですよ。
振り替えってみましょう。
射幸性が高かったものってどんなものでしたか?
確変の2回ループとか、一撃万枚とか、当たってしまえば怒濤のごとく出まくり、数万円~数十万円を獲得していた。
確かにそうでした。
しかし、そんなときでも、ジャグラーや海は一定客をつけていた。
それは簡単に儲かるからだ。
レバーを叩いて、ランプがついたら大当り。
ノーマルリーチでも4割当たる。
メーカーは勘違いしている。
特に三洋。
ジャグラーはいまだに人気があるのに、海がなんでダメなのか。
単純さを捨ててしまったから…。
変なリーチや保留予告、
ボタンをたくさん取り入れたこと。
単純さを選ばしてしまったこと。