オリンピックの明と暗
もうすぐ機械を申請する基準が変わってしまいますが、すぐには影響出ないでしょう。
駆け込みの申請と、機械の延命措置としての認定があり、長くて3年ちょうどオリンピックの終わりの頃に今の機械の寿命がやってきます。
勝負というより、残された時間はもう3年を切っています。
その後に起こることは簡単に予想出来るはずなので、今からその後でも生き残れる手段を取っていないとえらいことになるでしょう。
遊技機業界にとってはオリンピックはマイナスでしょうね。
警備強化による入れ替え自粛
喫煙禁止
が少なくとも義務となるでしょう。
今の機械もなくなり、ゆるい出玉でじわじわ殺される機械でそれでも出そうとする必死な遊技者が想像できます。
メーカーもそこまで開発費をかけなくなり、
合わせて部品会社も縮小
販社は売るものがなくなり、
ホールは減少
ユーザーも減少
ある程度のところで均衡がとれ、
生き残る形になるとは思いますが…
ずっとそうですが、明るい話題は生まれませんね!