実践 ちょいぱち 色々と打ってみた。

近所のホールにもう忘れ去られたと思っていたちょいぱち が導入された。

確かに4ぱちの客が減り、

新しいスペックでは新台効果も弱くなり、

回収するためにさらに釘も渋くなり、

客をどんどん痛めつけている

昨今では選択肢に入ってくるのかな？

まあ、今頃入れるようならちょいぱち の意味も理解してないだろうなぁと思いながら色々と打ってみた。

実践したホールではコーナー化させようとしているのか、半島導入していた。

客は新台として付き、

大当り確率で良い意味でビックリし、

当たった後、少ない出玉で悪い意味でビックリ

連チャンしないことにもビックリ

引き戻しする頃には諦めた感じになり

飲ませて去っていく

そんな人達を多数見かけました。

これじゃあ定着しないよなぁ。

何故か調整できないはずの釘が渋いし…。

自分の状況に合わせればこんなに良い感じで中間に位置づけされているものないのにね、勿体ない。

4ぱちなのに投資が少なくてすみ、

当りを体感できて、

賞球も少なくカウントが多いので大当り時間も長く

遊技をしたという満足感は満たされます。

ただそれに見合った出玉感がないので嫌になっているだけ。

目標を小さくすれば良いのに。

ちょいぱち で目指して良い金額は5000えんが限界かな？

換金率も考えて1500発出れば儲けものです。

それ以上を目指すから飲ませてしまうんだよね。

意外と長くなったので、実践した感じは次回にします。