撤去機種よりも勝ち率
警察庁が期限を明確にしたことでやっと腹をくくったメーカーとホール。
暫くはざわざわしていると思いますが、ユーザーには関係ない。
機械がなくなるから関係あるという人もいるかと思うが
今までもユーザーが気に入っていても新台が出れば撤去していますから
元々ホールはユーザーのことなんて考えてないし、ユーザーも期待していない。
ホールは売り上げのことを考えているので儲かるものは残している。
だからユーザーの考え方は変わらない。
無くなれば違う台を打てば良い。
ただ今回違うのは出玉性能としては見劣りするものしかなくなるということであり、
代わりのものは一気に挽回するようなスペックではないということだ。
そんなことは知らないユーザーはこう言うでしょうね。
出さなくなった
勝てなくなった
と、
まあ、今までのツケがまわってきた感じだがこればかりは解決策がない。
ユーザーは機種に縛られる人は少ない。
なのでが勝っているタイミングがどれだけあったかが重要。
このタイミングで止めていればってやつ。
これには自己判断が入っているので機械のせいに出来ない。
そろそろユーザーに種明かしして投資と見返りの関係を伝えたら良いと思う。
そんなことで辞めるユーザーはもういないので。
参考にするならニューギンの直営店
パーラーニューギンにいってみると良い。
市場テストも兼ねたスペックが入っていて、ユーザーにいろんな伝え方を試している。
勉強になると思うよ。